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目次
講師不足の解消と保護者アンケートでの高い関心が決め手
小学生の国語の講師の獲得が難しかったため、国語授業に置き換わるものを探していました。
また、英会話授業の廃止に伴ってリスニング能力の維持を行いたいと考えていました。
小学生の通塾理由の選択肢を増やしたいと思い、プログラミングなどとともにアンケートをとった結果、速読に興味を持つ保護者が多かったのも導入のきっかけとなりました。

能力開発を目的とし受講継続の心理的ハードルを下げる工夫
速読は単に速く読むことを目的としているのではなく、理解力は落とさず、処理能力を向上して、結果として速く読むことができることを保護者の方に伝えています。
速読は目的ではなく結果であって、目的は能力開発です。
説明時には、パンフレットを使ってアプリの内容を説明すると、ほぼすべての方が楽しそうと言ってくれます。
時間があるときは体験を交えてはいますが、体験なしでも追加で受講してくれる方も多いです。
受講期間について、小学生には永久的に続けるものではなくて、ある程度は身についたら休止しても構わない旨を伝えることで、ハードルを下げています。
ランキング活用で褒める機会が増え、生徒の自信と満足度向上
速読解では、毎月ランキングを発表して順位付けを行った結果、上位にランクインした子たちは自信を持つことができて、笑顔が見られるようになってきました。
また、学校の成績が不良の子でも上位にランクインすることもあり、ほめるポイントができたことで、満足度が高められていると思います。
速読聴英語講座の成果で一番顕著に表れているのはリスニングの向上です。
定期テストでリスニングが苦手で取れないと言っていた子が、開始2か月でリスニングに困らなくなっていました。

新講座への置き換えやイベント活用で塾全体を盛り上げる
小学生の国語授業の約8割を速読解力講座で置き換えているため、現在は特に小学生の受講が多いですが、今後は中学生にも広めていきたいです。
この春にリリースが予定されている「新国語講座」は、中3生の国語授業に完全に置き換える予定です。
また、英語授業の一部を速読聴英語のリスニングに置き換えていく予定です。
これからも、説明会を含めたイベントを定期的に開催して講座の認知度を上げ、受講人数を増やしていきたいと考えています。
そうすることで、アプリ内で開催されている「スピードマスターズ」などを利用した教室内イベントの開催も可能になります。
それらを活用して、塾全体の盛り上がりを狙っていきたいと思っています。
スピードマスターズ
全国の受講者たちが、日頃のトレーニングの成果を発揮し、速読力にとって基礎となる力である情報処理能力とスピードを測るランキングイベント。



教室紹介 開智学院様
「自学力を身につける」「自ら計画を立て取り組める」生徒を育てることを目指し、一人ひとりの個性や学力に応じて、最適な指導を行っています。
※本事例中に記載の内容は取材当時(2022年11月)のものです。