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大学入試で増える文章量・情報量の対策に「速読解力講座」を導入
文部科学省より、2020年度の大学入試改革が打ち出され、「思考力・判断力・表現力」の重視が示された時、入試問題の文章量、情報量の増加が必然と感じました。速読解力を確実に身につけることが不可欠と思い、教材を求めていた時に、「速読解力講座」に出会いました。子どもたちの能力開発に確実に役立つと判断したため、導入に至りました。
週に1回、様々な教員が担当することで理解向上
3年生以上の全児童・生徒に受講してもらうため、週1回通常授業での実施としました。該当時間を総合扱いとし、教科に関係なく様々な教員が担当することで、教員間の速読への理解向上にも役立ちました。
導入時はPCを使用していましたが、現在、iPadに変更しました。手に収まるiPadの方がより直感的に操作することができ、紙面や書籍などと近い感覚で読解することができると感じています。

「解答時間不足」が改善、入試平均点も上昇傾向
導入前は、定期試験などにおいて、解答時間の不足を訴える生徒が非常に多くいました。入試改革によって試験の文章量・情報量の増加に対応できる速読解力の涵養が急務でした。
低学年から、継続して受講することで、確実に長文読解のスピードや正確性が向上しています。昨年、SRJ様より依頼された講演会の実施に伴い、受講生の過去データを整理したところ、数値の上でも速読解力が年々上昇していることが裏付けされました。
文章を速く読まないといけない場面(テスト等)でも、落ち着いて要点をとらえられるようになっており、以前ほど「時間が足りない」といった声を聞くことが少なくなりました。また、公立高校入試における学校平均点の上昇傾向にも寄与していると考えています。

オートトレーニングや月々のイベント、検定がありメリハリをつけた指導がしやすいです。
低学年の子どもたちが、特に楽しんで学習しています。賞状等も貰えて、能力向上を実感できることが嬉しいようです。これからも、子どもたちの速読解力向上につながる様々なコンテンツの開発をお願いいたします。
生徒の声
- 速読トレーニングがリニューアルして、様々なところに工夫や大事な気づきがあって、楽しい
- 配信されるコラムや、トレーニングの文章の中で初めて聞く話があって勉強になる

教室紹介 才教学園小学校・中学校様
長野県松本市にある私立小学校・中学校。少人数クラスで一人一人に行き届いたきめ細やかな教育を行う。これまで培ってきた少人数教育の経験を基に、2021年度より「STEAM教育」を導入。
※本事例中に記載の内容は取材当時(2021年4月)のものです。