読む力を見える化できない課題を解決!ICT教材で設問の正答率やスピードを数値化

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  • 愛知
  • 学童
  • 学力向上

諏訪幼稚園YYSクラブ

導入教室数
1教室
対象学年
園児~小学生
授業形式
オプション講座
授業時間
60分(15分の準備を含む)/週1回

諏訪幼稚園YYSクラブは、読む力を数値で「見える化」し、保護者へ成長を伝えるために速読解力講座を導入。動画やデータを用いた丁寧な告知で体験会には約90名が参加。ビジネスにも通じる速読の有用性が父親層からも高く支持されている導入事例です。

課題
  • 読む力を鍛える教材として導入
成果
  • 正しく読む力(設問の正答率やスピード含)を数値化したい

課題

「読む力」を可視化し成果を共有したい

ヨコミネ式の基礎である【読み】【書き】【計算】の中で、読む力を見える化できるコンテンツとして取り入れました。
計算に関してはそろばんの導入と月に一度の検定で生徒自身も力がついてくるのを実感でき、保護者の方にもお伝えしやすかったのですが、読みに関してはオリジナルの読んだ冊数を管理するノートくらいしか発信方法がなく、正確に読めているのか、どの程度読めるようになっているのかを伝えにくい状況でした。

導入理由

教育現場を知る先生の実体験が導入の決め手に

速読は昔から興味を持っていたコンテンツの一つですが、新しいコンテンツの導入となると現場の先生方の負担も増えてしまうので、導入を迷っていました。
たまたま(ヨコミネ)本部でTERRACE導入の話を伺い、その後個別でも本部の方とお話する機会がありました。
過去に中学で国語の担当をされていた方で、教師時代の生徒のエピソードを通し、速く読んで理解する重要性を痛感していることや、(ヨコミネ本部の直営)幼稚園の中でも、きちんと読めている・速く読めているということが大事であると力説してくださり、実際に導入している先生の声が自分自身の思いとも重なったので、導入に踏み切ることができました。

運営の工夫

動画・チラシ・体験会の3段階告知で90名を集客

講座を始めるにあたっては告知が重要なポイントだと考えています。
SRJスタッフの方にお手伝いいただき、体験説明会を開催したのですが、①動画を使った案内 ②チラシの配布 ③体験会の実施 と、段階的に告知したことで、90名近い方にご参加をいただくことができました。
まずは園の生徒に導入のお知らせとyoutubeのトレーニングの動画を視聴してもらうよう案内しました。
その後園児・学童の全生徒宛に体験会日時のお知らせチラシを配布しました。
チラシにもこだわりがあり、実際の受講生のデータを入れたことが保護者の方にご興味を持っていただいたポイントだと考えています。

成果・変化

保護者同伴の体験会で、受講への安心と納得感を共有

体験説明会の際は必ず保護者同伴で、一人一人iPadでの個別体験をしていただきました。
定員は1回5名、18回実施しました。(1日3回15名×6日間)
体験会では前半は資料を用いて概要の説明を行い、後半は生徒一人一人に実際にiPadで体験していただくという流れです。

体験していただくと、生徒は楽しみながらトレーニングができることを実感できますし、保護者の方にも様子を見ていただくことで受講への安心感が生まれます。
意義・効果をしっかり説明しているので、ただ楽しいだけではないことも納得していただくことができました。

これは余談ですが、体験会で気になる現象がありました。
他の教材と違い、お父様がお子様の付き添いで来られる方が多かったことです。
お話を伺うと、文章を的確に理解する、スピードを要求されるという点は仕事と繋がる部分が多いので、ご興味を持ったというご意見をいただきました。
データや資料を速く読み取り分析してアウトプットしていくというところも、関心を高めているようです。

この秋から正式な運用を始めますが、子どもたちのこれからの成長と、速読解力検定の成績が楽しみです。

※速読解力検定は、読み解く速さと正確さ、読解技能のバランスと傾向を測る検定です。

講座の運用方法について

受講時間(各回定員10名)

15時15分~15時45分
16時   ~16時30分
16時45分~17時15分
17時30分~18時

トレーニング30分+準備等15分で45分の講座枠を設けています。
トレーニング内容は、速読解コース20分+α ※都合が悪い日は振替あり。
より長く受講したい場合は、自宅受講も兼ねることを認めています。

教室紹介 諏訪幼稚園YYSクラブ様

動画やチラシで体験会の参加者を募集。保護者同伴の体験会でたくさんのお申込みがあった。

※本事例中に記載の内容は取材当時(2021年8月)のものです。(2025年8月更新)