2020/02/13

ティエラコム、SRJが提供する「TERRACE」のキャリア教育講座『よのなか科』を導入

~アクティブラーニング方式授業「新国語」を能力開発センター全教室で開講〜

 株式会社ティエラコム(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:増澤空、以下「ティエラコム」)は、2020年3月より、運営する学習塾「能力開発センター」「山本塾」の全教室において「新国語」を必須科目として開講し、教材として株式会社SRJ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:堀川直人、以下「SRJ」)が開発・販売するICT教材プラットフォーム「TERRACE」の表現力コース『よのなか科』を導入いたしました。

◇導入の経緯

 日本の教育はいま、入試改革や学習指導要領の改訂を通して、「思考力」「判断力」「表現力」を重視する方向へ変化しており、「知識がある」というだけではなく、「物事を論理的に考え、自分の考えをまとめ、相手に正確に伝える力」が求められています。学校教育にとどまらず社会においても、今後はコミュニケーション力やプレゼンテーション力などの思考力、表現力はより重要になってきます。
 生徒が主体的に課題を設定し、情報の収集や整理・分析をしてまとめるといった能力の育成に向けて、ティエラコムでは2019年より開講していた「新国語」の新たな教材として、キャリア教育講座である『よのなか科』を採用することとなりました。

◇「新国語」概要

 「新国語」は、SRJがTERRACEを通して提供する『よのなか科』を学習塾で初めて教材として導入した講座です。
授業はブレストやディベート、プレゼンなどのグループワークを行うアクティブ・ラーニング方式で進行し、生徒は最後に小論文(作文)を作成、提出し、先生が添削を行って返却するという流れです。この一連の取り組みを毎月繰り返すことにより、「思考力・判断力・表現力」=「情報編集力」を養います。『よのなか科』」には「経済編」「学校編」「仕事編」「社会編」「企業編」合わせて50種類のテーマが収録されており、それぞれのテーマごとに用意された約10分間の動画とワークシートを用いて授業が進められます。

◇TERRACEの表現力コース『よのなか科』概要

 『よのなか科』は、義務教育初の民間校長を務めた藤原和博氏が提唱した、知識と実際の世の中との懸け橋になる授業です。「思考力・判断力・表現力強化」「学習意欲喚起のきっかけ」「小論・記述式問題対策」を目的としたキャリア教育教材で、動画1本あたり約10分間で作られているため、学校や学習塾のカリキュラムに合わせた講座設計が可能です。
 「どうすれば稼げる大人になれるのか?」「面接試験に合格するコツは?」などをテーマに、正解がひとつじゃない課題をブレストやディベートを通して本質的に考えることで、「思考力」・「判断力」・「表現力」=「情報編集力」を養います。

授業の流れ ・収録テーマ:50種類(各30~60分)
・推奨学年:中学生以上
・サブツール:テーマごとのワークシート
ティーチャーズガイド
1.情報理解 動画理解/課題設定
2.思考 課題の整理/考えの整理
3.表現 課題の議論/考えのディベート
4.表現 思考のまとめ/200文字の作文

「新国語」授業風景

「よのなか科」講義映像
株式会社ティエラコム 会社概要
所在地: 神戸市中央区東川崎町1-3-3 神戸ハーバーランドセンタービル19F
設立: 1976年6月
代表者: 代表取締役社長 増澤 空
事業内容: 受験学習指導、合宿教育、語学教育、国際交流、留学、環境教育、研修企画、教育旅行、
学習塾運営支援ASP、出版などの総合教育サービス
株式会社SRJ 会社概要
所在地: 東京都中央区京橋3-12-7 京橋山本ビル9F
設立: 1998年2月
代表者: 代表取締役社長 堀川直人
事業内容: 能力開発、英語学習プログラムの企画開発・販売およびキャリア教育普及事業