速読解力講座と新国語講座の相乗効果で
国語の点数が向上!
| 課題 | ・国語指導をするにあたり、生徒に合わせて十分な解説時間を取ることに限界がある ・アナログの指導だときちんと理解できているのか見えにくい ・国語の成績に悩んでいても他の教科が優先されてしまい国語の学習に手をつけられない |
| 効果 | ・気軽に受講できる講座として国語を勧めやすくなった ・半年以上取り組んでいる生徒は国語の点数が上がっている ・売上単価UP、退会抑止に繋がっている |
生徒に必要なものを必要な形で提供したい
フランチャイズの塾で約10年働き、その後、独立して自立型個別指導塾を開業しました。
個別指導塾としての難しさを多く感じてきていて、自分なりの形で、生徒に必要なものを必要な形でコスパ良く提供しながらもちゃんと利益が出て継続できる塾を作ろうということが開業当初からの想いになります。
自立型個別指導という形で、1単位あたり50分という指導時間で4~5名の生徒に対して授業を行っています。できる限り時間をコンパクトにすることで集中して勉強をして、終わったら帰って遊んで良いよという切り替えがしっかりできるようにしています。
生徒数は約50名です。想定よりも生徒数は超過し対応が難しい為、募集を止めている状況です。講師は私1人になります。
地域としては、フランチャイズの塾も多くなってきて、個人で運営している塾もあり盛り上がっている地域だと思います。

時間の確保や理解度の確認が難しい国語の課題を解決!
国語や読解力は勉強のエンジンだと考えており、そこが不足しているだけで英語、数学、理科、社会すべての教科のパフォーマンスが変わってしまうことがわかっているのですが、国語の指導をたくさんしたい気持ちはあっても他の教科と比べて指導時間の確保が難しく、取り組みづらい部分があります。
読解であれば一題を解くために20~30分程度は必要な上、答えはあっていても実際は理解できていないというケースもあり、本人の理解度を対話で確かめる必要がありますし、客観的に理解度が見えづらい部分があります。
速読解力講座や新国語講座では、30秒や1分で文章を読んで判断して解答を出すという短いスパンで取り組むことが強制される学習形式になっていたり、アナログの指導ではなかなか出せない、読解スキルのどの部分に課題があるかや自己ベストが出たかなどのパフォーマンスを客観的なデータとしてきちんと出せて、生徒の国語力が上がっているかどうかをしっかりと伝えることができる点が導入を決めた理由となります。
iPadで気軽に取り組んでもらえる点や講師側の負担も少なく始められ、保護者や生徒に国語受講の案内をしやすいところもポイントになります。
成績画面

速読解力講座

新国語講座
面談や教室のテレビで動画を流して受講促進
最初に(募集が)つまずいてしまうとうまくいかないことがわかっていたので、SRJから提供された豊富な素材を使って、導入前から保護者へは動画を見せて、生徒へは自然に目に入るように教室のテレビで案内を流し、面談でも講座の説明をして興味を持ってもらえるように勧めました。
その結果、導入直後から多くの方に使っていただけています。

本格的に国語の点数を上げるためには、速読解力講座と新国語講座の組み合わせが重要
自立型なので生徒が所定の場所に座って1人で実施しています。
速読解力講座と新国語講座のセット受講の生徒は、先に速読解力講座を実施してから新国語講座を実施する流れを設けています。
中学3年生のほとんどの生徒は速読解力講座と新国語講座のセット受講で、残りの半分くらいは片方だけを受講しています。
普段あまり声かけはせずに、受講状況のデータを見て明らかにおかしな点があれば生徒と学習方法についての話をしています。
本格的に国語の点数を上げるためには、速読解力講座と新国語講座の組み合わせが重要だと考えています。国語が苦手な生徒は「文法」が苦手という生徒が大半なので、新国語講座に含まれる「語彙」そして「文法」のトレーニングがとても重要です。
総合的に見て、他の科目の土台としてだけでなく、国語の点数を上げたいというニーズに応えるのであれば、速読解力講座と新国語講座を組み合わせることで「読解力」だけでなく国語に必要な「語彙力」「文法力」を向上させることが必須ですし、高い相乗効果が期待できます。
新国語講座

語彙力

文法力
速読解力講座や新国語講座の受講が退会防止に繋がる
2024年10月から速読解力講座、新国語講座を始めた受講生は、約半年で国語の点数が上がっています。
また、国語だけでなく全体的に理解力が高まり、単元の理解だけではなく、生活や勉強に対する理解力も向上し、行動に移せるようになっています。保護者からの期待値も初期から高く、期待通りの成果を得られています。
さらに、受講単価アップだけでなく、一番は退会抑止に繋がり、受講生は塾への定着度が高くなっています。

国語の土台を鍛えるサービスを確立できた
速読解力講座、新国語講座を導入して最も良かったことは、国語の土台をしっかりと鍛えられるサービスとして確立できたことです。
国語をやった方がいいと思っているけど(時間や金額的に)取れない人に対して提供できるようになったことが非常に大きいです。
現状はデバイスの準備などが整っておらず任意受講としているので、速読解力講座を全員が受講している状態にしていきたいと思っています。
少子化を見越して、1人で運営していける再現性の高いモデルを作り、塾・教室を増やしていくことが将来的な目標になります。
導入を検討している他の塾へのメッセージ
国語をあきらめない方がよいということです。
共通テストや高校入試を考えたときに、とにかく文字数が多くなっていて、点数の伸び悩みのほとんどが問題の読み間違いです。覚えていて、理解をしていても、問題を読み間違えてしまい点数がとれないことが多いです。
国語をやらないと点数が上がらないということがリアルになってきているので、数値として客観的に見られる仕組み作りのためにも導入した方がよいと思います。
※本事例中に記載の内容は取材当時(2025年6月)のものです。